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19980731

今月ももう終わり。

私の目標は、「すっきりした人」になることなんです。「すっきり」の定義が難しいんですけど。私の勝手なイメージにあてはまる芸能人ていうと、篠原涼子。なぜかひかれるんです。別にああなりたいとは思わないし、なれるとも思わないけど、きっぱりしているところが好き。

うまく言えないながらも頑張って表現すると、「無駄な感情が渦巻いてない人」「最低限譲れないものだけがはっきりしていて、その他のよけいなことにはこだわらない人」そんな感じでしょうか。特に、前者にはなりたくないなって思います。疲れそうなんだもの。自分の感情にふりまわされてしまうのってくたびれる。

例えば話をしていても、同時通訳がいるんじゃないかってくらい言ってることと本心が違いそうな人。イヤー。別に、マイナスの感情をもつことが悪いとは思わないです、人間だし。でも、その出し方が問題。自分をぶすに見せてしまうような出し方は、損しているよ。そういう感情はトイレかなんかで「うおー(にぎりこぶしつき)」と叫んで出してしまいましょう。(私はよくエレベーターの中で壁にけり入れたりしています)そして、そういう感情をためないこと。処理しきれないままためていってしまうと、だんだん地層のように積み重なってきて、片付け不可能になってしまいます。そういう内面にはなりたくない。できればいつも、ハードディスクは初期化された状態でいたいんです(こういう例えをするのってやばい?)。それは他の人への先入観などについても同じです。一度「あの人はこういう人だ」と決めてしまうと、そのせいで正しい見方ができなかったり、本当は仲良くなれたかもしれないのに決裂してしまったり、そんなことってかなりあります。それってすごくもったいない。「相手のことなんて、4、5回くらい会ったくらいじゃわからないよ」これは私が好きな人が言っていた言葉です。その通りなんですよね。時間をかけなくちゃ、わからない。かけたって、わからない部分は多いんだから、なおさら。

思っていることは、それが人を確実に傷つける、とかそういうことでなければ、頑張ってその都度伝えるようにしたい。それは仕事の場でも、人間関係でも同じです。黙っていたり、言葉が足りなければ、伝わらないんだよ。たまには「察してくれよー」って気持ちになることもあるかもしれないけど、それを期待するのは一年に2回くらいにしましょう。基本的に無理だから。伝える努力をすること。パワーがいるけど。努力のかいはないかもしれないけど。


19980729

あまりに暑いのでとうとう髪の毛をだらりんとおろしていることに耐えられなくなりました。自分で自分の髪がうっとおしい。なので毎年夏恒例、「ねじりパンあたま」にしてきましたよ、今日は。なぜねじりパンかというと、髪の毛二つに分けて、それぞれの束をぐりぐりっとねじって、びちっととめるだけという頭なので。とっても簡単。私にはこの頭しかできないのです。雑誌とか見ると、おだんごにしてみたり編み込んでみたりすごいことになってますけど、とてもとても。髪の毛いろいろといじるのってどうも苦手です。ブローなんてしたことないし。お化粧と同じで、「どうせ一日過ごして家に帰れば洗うんだから、そんな凝った頭にしてもしゃあないやん」って考え。

お化粧も、めんどくさいことの一つです。毎朝のことだし、いくらほとんどしてなくても10分くらいはかかっちゃうし、時間を損しているぞ。かといって、すっぴんで行けるほどの美しい肌も、度胸もない。だからするわけです。でももう、朝起きたら顔洗うとか歯をみがくとか、そういうのと同じレベルになってます、扱いとしては。もう決まりきったことしかしない。余計なことはしない。雑誌みて研究なんかもしない。だからいっつも同じ顔。化粧品も一緒。(というか一度買うと1年2年は軽くもつ)

お化粧って、「きれいにみせたい」って思ってする意味もあると思うのですが、私の場合「きれいにはならんがとりあえず他人に不快感を与えない程度の顔にする」というためにしている感じ。(実際その目的が達成されているかは不明ですが)だから極端な話、刺青みたいに落ちないお化粧ができたらどんなに楽か。そしたらむくっと起きて眉毛なんかも描かずにすんで、そのまま仕事にいける。化粧直しもしなくてよし。らく〜♪

化粧直しも、めんどくさいです。「どうせまた崩れちゃうのにどうしてこんな不毛なことしてるのかしら私」って思っちゃう。(ほんとに私は女なのでしょうか)

男の人はいいな。朝起きたら顔洗ってひげ剃ればよくて、化粧直しもいらなくて、おしぼりで顔も拭ける。かーっ、いいねえ。でも最近の若い男の人はみなさん顔がきれいですねー油ぎってないし、あんまり。眉毛も整っている。鼻パックもしているらしいし。油とり紙も使っている。まめですね。…てことは私は男性以下…?


19980728

昨日も本屋に寄ってしまった。今週は寄らないって決めてたのに。私のばか。でもどうしても欲しい本があったんだもん。それしか買わなかったもん。


19980727

「ビタミンすう〜♪マッチ」のMATCHはおいしくなかった…(私にとっては)。ビビアン・スーは大好きなんだけど、これは飲めねえ。ごめんよビビアン。なにがだめって甘すぎるです。しかも炭酸(買ってから気づいた)。どうも最近炭酸かつ甘いのが飲めなくなりました。

土日体調崩し、今日はとっても休みたかったよ。でも歩けるかぎりは行くのよ。その精神は小学生から変わってないのだ。でも、そんな時に限って、「すごい元気そうだね!」とか言われちゃうんだな、これが。おいおいどこに目えつけてんだよ、ってつっこみいれたくなりますが。私の元気なふりの演技力が素晴らしいってことだなきっと。ふふふ。じゃあ逆もありかしら(具合い悪いふり)。でも、元気なふりをしてるとなんだか元気になったような気がしてくるからあら不思議。病は気からだね。

でも、その反動が土日にどかーんとくるですよ。私のからだって、5日サイクルでぶっ壊れて、週末に修理工場で修理されてかえってくるロボットみたいだ。


19980724

「今日はなにがなんでも本屋による!よるったらよる!!」と気合いを入れて帰った昨日。さすがに気合いがはいってただけあり、結果、文庫本8冊購入という暴挙に出てしまいました。絶対買おうと思ってたのは1冊だけだったのに、どうしてこうなるかな。レジで値段を言われた時には一瞬固まりました。

何はともあれ、「明日は金曜日だし、楽しい約束あるし、土日はこれらを読んでだらりんとするのじゃー」とにやけながらぼけーっと歩いていたら「いっちゃん!」と私を呼ぶ声が。ぬぼーっと顔をあげたら、小学校からの友達がさわやかに手をふっていました。彼女とは、中学からは別々になったのですが、ずっと手紙のやりとりなどをしていて、なんと約12年以上の友人なのです。彼女は今年の3月で仕事を一度辞めていて、転職活動中だったのですが、めでたく転職先が決定、しかも職場は私と同じ田町にあるとのこと。ひゃっほー。「酒飲みに行こうね」「昼も一緒に食べれるじゃんそしたら」とわくわくしてしまいました。彼女の家と私の家は、徒歩約5分。帰りもほとんど一緒。これってすごくうれしい。大学時代の友達と会うと、帰りはみんなてんでんばらばらの方向なので、ちょっとさみしいのです。学生時代、あまりに近くに住んでいたので。
約4ヶ月の休養をとっていた彼女は、最後に会った時に比べて顔色もよくなり、お肌もつるつる。こころなしか頬もふっくらと。よれよれになって汚くなった自分の姿がちょっと悲しかった。「もう働くのいやー」って言うので「そりゃそうだー」「でも生活のためには働かなきゃねー」とあまり前向きじゃない会話をし、「新しい職場に慣れたら飲みに行こうね」と約束して別れました。よかったよ、元気そうで。彼女とは、たとえ年に会うのが1,2回だとしても、縁は切れないって自信があるから安心していられる。


19980723

昨日、うちのインコが私の夕飯、納豆の上におっこちた。あの、ねばねばなところに。足がねばねばにとられて逃げられなかったらしい。彼の顔は恐怖でひきつっていた、と目撃者の母は語っていた。がっ、とつかんで水道へ直行して洗ったらしいけど、ばかすぎ…。もちろん、納豆は取り替えてもらいました。いくらなんでも、インコの足味の納豆はいやだ。

世の中のリュックしょってる人たちは、お店で買い物して、お金払うときにどうやってお財布出してるんだろう、とふと疑問に思いました。私は、まず片隅によってごそごそと財布をとりだし、品物と財布を握り締めて、それからレジへ向かいます。あんまりスマートじゃないですね。でも、レジの前でごそごそして、財布がなかなか見つからなかったときの気まずさを考えると、そうなります。他の人たちはそんな苦労してないんでしょうか。リュックは大好きなんですけど、買い物の時はめんどくさい。でも、そう簡単に財布が出せないから、無駄な買い物が減るかも。(無理矢理ポジティブ)


19980720

今欲しいものは、枕。枕は大切です。でも、自分に合ったいい枕って高いんです。でも快眠は大切だ。枕のために頑張って残業しようと思ったわけです。

なーんとなく、うつうつとしています、今日この頃。というかテンション高いことって最近はないんですが。そんな時はどうするか。私は無理にその状態から抜け出そうとはしません。そのまんま。ほったらかし。ただただ、「それ」が通り過ぎるのを首をすくめてじいっと待ちます。前向きじゃないかもしれないけど、これが一番効果的。いくら頑張っても、だめなものはだめ。自分にやさしくしましょう。私にとっての、「自分にやさしく」はとにかく本をたくさん買うこと。普段なら買わないような本でも、欲しいと思うなら買うのを許してあげる。がんがん買う。そして読む。ひたすら読む。そして寝る。それでおしまい。その生活をしばらく続けていると、いつのまにか元気になってたりするわけです。この方法は小学生時代から変わってないです。これが一番、「自分を甘やかしている」状態だからかな。

というわけなので最近の私は本を買いすぎです。週に2回は本屋に寄り、そして必ず買う。それも2,3冊は買う。いくら文庫本しか買わないからって、これはまずいでしょう。買いすぎでしょう。週に5冊買ってるとしても月20冊。文庫は一冊約500円としても一万円。その他雑誌も買う。いけないでしょう、これは。もっと図書館を活用しなくては。と思っても今私の貸出券は仕事の本を借りるのに使われている。NDCの付け方、とか。ああいやだ。こうして本屋通いの生活はとめどなく続くわけです。昔、「幸せな時って本が読めない」って言ってた友達がいたけど、その気持ちは今まで実感したことありません。幸せな時期がなかったのではなく、幸せな時にはそれはそれで読みたい本が絶対あるから。

昨日行ったお店で、かわいい抱きぐるみ(抱き枕のようなもの)を見つけました。手触りはタオル地っぽく、ふかふか。よだれとかたらしても丸洗いできそうな、そんなかわいくてたのもしいヤツです。とっても売れてました、彼ら。ものによっては、売り切れてたのまであったりして。すごい人気です。みんな疲れてるんだなーって思ってしまいました。だってなんか疲れた時に、ぎゅーっとできるものがあるとほっとするもの。わかるわかる。そういう私はというと、去年連れ帰った、売れ残って半額にされていたくまくんの眉毛の下がった泣き笑いの顔をじっと見てなごんだりしています。何回見ても、やっぱりぶさいくちゃんかも。でもそこがいいんだよ。

東京で生活して、働くって、ストレスの積み重ねだなと思うようになりました。大学時代は、広い道と緑、少ない人口の中で過ごしたおかげで、ストレスを感じることなんてほとんどなかったのに。ちょっとあっても、そんなのは自転車ばりばりこいで誰もいない田んぼ道で「ばっきゃろー!」と叫べばそれですっきりだったのに。生活する環境って大事です。でも、東京で働いている以上は、このストレスといかにうまくつきあっていくか、その方法をみつけていかなければならないんですよね。いくら嫌がっても、東京の人口は減らないし、道は広くならない。電車に乗らないといけない。いやだけど、いやがってもしょうがない。・・・と悟りを開ければいいんですけどね。やっぱりいやなものはいやなのです。そしてまた、人ごみにイライラし、誰かにぶつかられてむかっとするのです。しょうがない、それが私だもの。

最近はよくひっそりと「キレ」てます。駅の階段とかで「かーっ、ぺっ」ってやってる人を見ると、「後ろから蹴り倒したろか・・・」(私はあれをやる人が大嫌い)って静かに燃えています。お願いですから、それ専用のティッシュを持ち歩いてください。渋谷に行けば、いっぱいもらえますから、ティッシュ。


19980715

今日は家を10分早く出て、いつもなら渋谷までバスで行くのですがそれをやめて、恵比寿までとことこ歩きました。なんせまだ新聞配ってるような時間なので人もいないしなんだか空気もきれいな感じ(当社比1.5倍)。電車も座れないけど空いていて、とっても楽です。だいたい品川で席があくんですけど、たった一つ分座ってもねえ…夏のあいだは毎日こうやって早くに歩こうかな。

「神様、もう一度だけ」、女子高校生にエイズをうつしたのはやっぱり援助交際おやじだったみたいです。しかも自分でエイズだってわかっててしたらしい。最低だ。昔、女の人でエイズにかかってしまった人が、うつすためにいろいろな男性と関係をもち、あとで知った男性たち蒼白…という話があったな。

あのドラマの一番最後に、エイズについてのご相談は…と電話番号が流れます。それが、あの番組が教育的な意図ももってつくられているという証拠。あれをみると、自分には関係ないながらもどきっとします。どき、よりも、ぞく、かな。


19980713

昨日風呂上がりにやった鼻パックで、異常に皮脂がとれた。すごく幸せを感じます(変態)。でも自分の体、それも顔からこんなにあぶらがとれるのって、恐ろしいことだ。

今って、世の中節約ブームだそうです。コギャルでさえも節約しているらしい。500mlのペットボトルに、家で沸かしたお茶を入れて持ち歩いているとか。そのアイディアいただき。毎日のお茶代はばかになりません。家から持ってくればただー♪これからそれやるぞ。


19980708

昨日みたのは「神様、もう少しだけ」。金城武主演です。内容がヘビーだ。ちょっと週のまだはじめからみるにはきついかもしれないです。金城演じる大物音楽プロデューサーが、女子高校生と知り合っていい感じになりそう…ってところで、彼女がたった一度の援助交際でエイズに感染してしまったことがわかる、というところまで。どうもこれは金城人気を利用した、教育的ドラマなのでは?とか思ってしまった。女子高校生に「軽い気持ちで援助交際なんてしちゃいけませんよ。でないとこういうこわいことになるよ」ってことを伝えているような。

彼女に感染させた(たぶん)援助交際の相手は、いかにも現実にいそう!って感じのちょっとうだつのあがらないサラリーマン(しかも若め)。「俺もてなくて今まで普通の子と経験がないんだ」という内容の台詞にちょっと鳥肌。ってことは風俗ばっかりってことかい。いやすぎ〜。でも、自分がもし誰かを好きになってその人とつきあうことになって、相手がそういう人じゃないって保障はないんだ。本人に聞いたってそんなの正直に言う人はまずいないでしょう。「最近はいかにも清潔そうな人がめちゃくちゃ遊んでたりするからねえ、わからないのよねえ」…ってかあちゃん、まるで体験談のように語るな〜。でもその通りだ。もてなくて風俗通う人もやだけど、もてすぎて遊びまくってる人もいやだ。もてないけど風俗に行く度胸はない人か、もててるんだけど鈍感で気がつかなくてぼーっとしてるような人がいいんだけど。そんな人いないか…

このドラマに宮沢りえが出るらしいと知り、それ目当てもあって見たんですが、結果、どうやら彼女は死んでしまった人の役らしく、昨日は写真で出演しただけでした。がっかり。たぶんあとで回想シーンで出てくるのだろうけど。でも生きてる役にしてほしかったな。ファンというわけではないけど、リハウス時代からかわいいな、と思っていた私としては、なんとなく完全復活を望んでしまうのです。今週末の「北の国から」に出るので、きっとみてしまうんだろうな。あのドラマの宮沢りえはとっても良いと思う。演技のうまい下手ではなく、かもしだす雰囲気、たたずまいのようなものが。


19980707

今日は七夕。

昨日から始まった、「ボーイハント」というドラマ。みました。内容自体はあまり興味はないけど、なんせともちゃんが出てるので。ともちゃんかわい〜。ほんとにあのまんまの役(というのだろうか)で馬鹿そーなお金持ちの子って設定。メインは瀬戸朝香&観月ありさなのでほとんど出ないのだけど。

このドラマに出ているいしだ壱成のことでこわい話を聞きました。彼は今とよた真帆と付き合っているらしいんですけど、彼は彼女を「ママ」と呼ぶのだそうです。ママ…?嫌すぎ。

あまりの暑さにどんどん起床時間が早くなっていっています。今日は5時10分。昨日なんて5時前に起きてしまいました。この調子でいくと出勤前に新聞配達のバイトできるかも〜。


19980706

最近頭の中をぐるぐるしている歌、それは辺見えみりが宣伝している「気分爽快生ビール」の歌。♪ほてるほっぺにシルクロード〜きぶんそうかいなまびーる〜♪(以下繰り返す)なんでシルクロード?とか思いつつもなんだか耳に残るあのメロディー。踊りも気になる。衣装もなんだかいいぞ(おやじ)。

「ちびまるこちゃん」の歌が「おどるポンポコリン」にもどっていた。懐かしい。カヒミ・カリィの歌が評判悪かったという話を聞いたことがあるんだけど、そのせいなのかしら。でもあれもなかなか可愛かったと思うんですけどね。というかこの年で毎週見るなって感じですか。でも「サザエさん」もみてます。(そういう問題でもない)あと土曜日にやってる「コジコジ」は最高です。あの気の抜けた声を聞くと、ふにゃふにゃと体の力が抜け、脳みそがとろけそう。それがなんだか心地よい。コジコジ飼いたいな。あと、あの声が出せるようになりたいぞ。ちょっと目標。


19980702

田町駅の前にあるでっかいテレビ(?)。私が朝そこの前の横断歩道に着くころ、ちょうど星占いをやっています。自分の星座がでてくるまで、歩く速度をゆるめても見てしまう。今日の運勢は「長いものに巻かれてラッキーな一日」だって。それってラッキー?まあ、いいや。ラッキーなのね。ラッキーになれるんだったら喜んで巻かれましょ。巻かれまくってやるう。

水曜日の夜8時、みなさんなにかテレビみてますか。私は最近、ついつい「8時だJ」を見てしまうのです。そう、ジャニーズJrの番組ですよ。ヒロミが司会やってるやつ。面白いわけじゃあ、ないいんだけども、ついつい。別に誰かのファンてわけでもないんですけど。なんかね。オリンピックでメダルとった人が体操教えるコーナーとかあって、それが一番面白い。なにがすごいって、みんなその場でいきなり言われたことをほぼできちゃうのがすごい。運動神経のいい男の子ってやっぱりいいねーって思っちゃいます。あとは、お笑い芸人にJrが弟子入りするコーナーがあるので、そこに私の好きな芸人さんが出ないかと期待してみている部分もかなり大です。松本ハウスが出たときゃ、嬉しかった。


19980701

7月です。本格的に夏がやってきます。いやだ。暑いの嫌い。だって寝苦しいんだもん。夏ばてするんだもん。

昨日はコンタクトレンズを買いに渋谷へゆきました。こんなことでもない限り絶対渋谷に寄ることなんてない、私。道のすみに、ダンボールにすぽ、っとはいって本を読んでいる、普通のおじさんが。(決してあやしくない)うーん、なんだか集中できなさそうだけど、気持ちよさそう。こんなことがあるたびに、「東京ってなんでもありなのね〜」って思っちゃいます。

せっかく渋谷に行ったのに、テレクラティッシュ一個ももらわなかった。なぜ。歩くことに集中してこわい顔だったからか。くれるときは一気に10個くらいもらうのにさ(2個×5人)。


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