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20030131

ゲルマニウム温浴へ。去年行った時よりもたくさんの汗が出て気持ちよかった。
終わって着替えた途端、とてもスッキリしていて、一緒に行った人と 口々に「身体が軽いね」「足のだるいのが楽になったね」と言い合う。
そのままぽこぽこと歩いて渋谷へ。漫画喫茶のパソコンで転職情報をいろいろ 見ながら仕事について話したり、関東近辺の源泉の温泉旅館を検索したりした。
湯河原の源泉温泉に行きたい・・・。「独歩の湯」ってところにも行きたい。いろいろな足湯に入れるところ。
それから、小池栄子の写真集を一緒に眺めたりも。「同じ人間とは思えないほど(胸が)大きいね・・・」 なんて言いながら。
結局漫画は一冊も読まず。でも、こういう過ごし方も楽しい。


20030130

昨日の、友達の名言。
「彼(夫)は私のこと『箱に入れてしまっておきたい』って言うよ」


20030129

あーあーあー。トータス松本の出ているドラマ、来週はたぶん 悲しい展開だ・・・。水野美紀(トータス松本の妻役)、遺影抱きしめてたし。
どうしてー。(トータス松本が)白血病になってしまっただけでもつらいのに、その上交通事故かいっ!と 本気で切なくなった。来週からはたぶん、観ない・・・。

私は、それほど仲良くない人に自分のことを分析されたり 「こういう人だよね」などと言われるのが嫌いだと気がついた。
いや、誰でもあまりいい気持ちはしないと思うのだけれど、とてもとても嫌いだと。
友達から言われた言葉はすんなり「ああ、私にはそういう面もあるのかも」と 素直に聞けるのに、そうじゃない人から言われるとなんだかキーーーッとイライラしてきて、その後の会話に 身が入らなくなってしまう。
それに気づいてからは、用心してそういう方向に話が向かないように気をつけている。


20030128

干しいもを狂ったように買い込む。そして酒粕もまた、あの味噌のようなずっしりしたものを2パック。

なんというか、人との関係には時に「ここ!このタイミングを逃したらもう別々になってしまう」 という瞬間があると思う。
この時だけはどんな無理をしてでも相手と向き合わなければいけない、って時。それは、 親子でも友達でも恋人でもなんでもかんでも。どんな人間関係でも。
それに相手が気づいてくれなくて、何度も信号を送ってもダメだった場合は もうそこまでってことかな・・・・と悲しくぺたんこな気持ちになるけど、そこで、それでもあきらめない力が むくりと湧いてきたら、それは相手への本当の気持ちなのかなと思う。底力みたいなものなのかなと。
それを尽くしても駄目だったら、今度こそあきらめがつくだろう。

ふっと思ったこと。
お金に余裕があるってことは、気持ちの自由度が高くなることでも時にある。
例えば、今突然私が「島に住みたい」と思ってもすぐには無理だけれど、 お金持ちならぽーん、と今の生活を手放してとりあえず移り住んでしまうことも 可能だったりするよな・・・と思ったのだ。たぶん、私が時々「ああ、お金がもっと欲しい」と 思うのは、買いたいものをバンバン買いたいからというよりは、そういう自由な 気持ちになってみたい、と思うから。


20030127

母は甘酒名人。毎年、冬の楽しみなのだ。
今年も作ってほしくて頼んだら「じゃあ、酒粕買ってきて。 板みたいになってるのじゃないやつね。ぼろぼろしてる方がおいしいから」。
スーパーに行ってみると板になってるやつばかり・・・以外とない、ぼろぼろの酒粕。
自然食品のスーパーで聞いてみたら、板でもない、ボロボロでもない、まるで味噌のような状態のものがあった。
しかも色も白くなくて、ほんのりオレンジ色。「これをそのまま搾ると日本酒ができます」 などと書いてある。試しに一つ買ってみた。
ついでにショウガもその店で買う。うう、なんて贅沢な。250円もするとは!
でも、その甘酒セットを使って作ってくれた母が「このショウガはねー、250円の価値があるよ。 摩り下ろした時の香りが全然違うもの。同じ国産のショウガでも全然違う、これはすごくいいショウガだ!」と絶賛していた。
そうやってできあがった甘酒は、本当においしかった。まあるく身体にしみわたっていく感じ。
鍋一杯分作るのに酒粕とショウガ代合わせて700円かかるけど、でも、それでも飲みたい味。
「これ飲んでるとなんだか豊かな気持ちになるねー」「これくらいの贅沢ができるくらいのお金持ちには なりたいねー」などと言いながら飲んだ。
たぶんあれは身体にもいい甘酒に違いない・・・。


20030124

井上荒野「グラジオラスの耳」を読んでいる。
この人の文章は私にとって、するすると読める文章ではないようで 入り込むまでに時間がかかる。でも、どうしても惹かれるのであきらめたくなくて、 何度もコンデションを整えてはまた入ってみる。
この人の言葉遣い・・・独特の匂い。読み流すのはもったいない。どっぷり浸かるのが気持ちいいのだ。

母が「嫌われ松子の一生」を読みたいというので図書館で予約。

明日が友達の誕生日なので、今日の帰りに食べ放題のしゃぶしゃぶで祝う予定。


20030123

昨日の朝ご飯におみやげにもらった柿ピーをむさぼり食ったら、 食べ終わるとほとんど同時にぽつっと吹出物ができていた・・・。お、おそろしい。
反省。

ふっと思ったこと。
恋愛って自分の中で何かがコトリ、と倒れた瞬間に始まるのかも。
感覚的にはドミノがパタン、に近い。「あー倒れちゃった」という感じ。
そうやって、それまでなんとも思っていない、せいぜい「感じのいい人だ」くらいだった 相手への気持ちが切り替わる瞬間ってあるんだろうな。
なんてことをつらつらと考えながら寝た。
「『恋心』を忘れかけている女たちへ」なんて特集の雑誌を帰りに立ち読みしたせいか。


20030122

ドラマに出ているトータス松本、素敵・・・。うっとりした目でみてしまう。
どこかやんちゃな少年っぽさが残っている人にどうしようもなく惹きつけられる。

友達と、マフラーの危険性について語り合う。「長いマフラーは確かに危険」。
夜、帰りが遅くなった日なんて「今、背後に悪い人が きて、このマフラーをきゅっと引っ張られたら終わりだ」などとこわい想像をいっぱいして、はらはらしながら 帰っているくらいだ。マフラーに限らず、日常生活には危険がいっぱい。
「ホームに立ってる時とか背後がこわい」とか「階段は絶対にはじっこじゃないと下りられない」 とか、小さい緊張感はあちこちに。

毎日、母に「早く『ラクダーネ』を買え買え」と言われる(でもまだ給料日じゃないので買えない)のですごいプレッシャー。
そ、そんなに歪んでるかなあ、私。


20030121

今月は久しぶりに給料日前、金欠。せっかくしばらく無駄遣いしていなかったのに、 冬休みにけっこう使ったからなあ。
物欲は、なぐって気絶させてある。給料日まで起きないように。

1月も後半になってやっと、今年どうしたいのかを考えているところ。
今年は・・・自分の中にぽこっ、ぽこっとわいてくる、「こうしたい」をできるだけ実現させる努力をしたい。
それは本当に些細なことばかりで、例えば「あの映画が観たい」とか 「あれを食べたい」、「あの場所に行ってみたい」とかそういうこと。
「あの本を読みたい!」という思いで図書館に予約して楽しみに待ったり、新刊の発売日を こまめに調べて本屋へ通ったりする、そういう気持ちを他にも向けたいと思ったのだ・・・。


20030120

図書館で雑誌をいろいろ読むのが毎回楽しみ。かなり大きな気分転換になる。
Graziaという雑誌で黒木瞳の特集が組まれていたので じっくり読んだ。この人のエッセイを読んで以来、なんだかずっと好きだ。
「黒木瞳は年齢を重ねるほど人気が出てきて、それとともに大人の女性への評価が高まった」みたいな ことが書かれていたが、確かにそうかもしれない・・・と思う。
読んでも読んでも彼女のことが出てくるのでうれしかった。読みごたえがあって。 この雑誌、買おうかな。

そして今度の給料が出たら買いたいもの・・・それは骨盤矯正ベルト。
その名も「ラクダーネ」(やると本当に楽らしい)。
身体の歪みを治したいんです。


20030117

「買い物をしよう!」と思ってバーゲンに行ったのに、講談社文庫の新刊とよしもとばななの新刊(「ハゴロモ」) を買っただけで満足してしまった。それ以外何も買わず。
「ハゴロモ」だけは一回読んでしまわないと気がすまなかったので、気合を入れてがーっと読み終えてから寝た。 週末にもう一度、じっくりと。

母から面白い話を聞いた。
「よく、結婚した人が幸せ太りするとか言うでしょ?あれって実はそうじゃないんだって」
「え?」
「人って、幸せな状態にあると、その人の適正体重になるんだって。だから、 太っていた人はやせるし、逆にやせている人は少しふっくらしたりするんだよ」
「へえ・・・でも、ふっくら、って感じじゃなく太っちゃう人もいるよねえ。そういうのは?」
「それは、何かしらのストレスがある状態だからよ」
そうなのか・・・。単純に「結婚してご飯がおいしくてもりもり食べるから太ってしまった」 というだけではないかもしれないのね。
週末に図書館に行ったり本を読んだり、自転車でふらりとでかけて 外の空気を吸ったりしてのんびり過ごしていると、食欲が研ぎ澄まされてくる(という表現は 変かもしれないけど)気がする。自分が本当に食べたい!と思うものしか見えなくなる感じ。
「気持ちを満たすために食べる」食べ方ではなくて、「身体全体で欲しているものを食べて満足」という食べ方 だから、逆にあまり量を食べなくてもすんでしまったりする。
こういう毎日を過ごしていたら確かに、多分自然にすっ、と痩せるだろうなあ・・・。


20030116

昨日は久しぶりに飲みに行ったのだが、「私の酒飲み人生(というほどここ2年くらいは 飲んでないけど)はもう終わったのかもしれない」と思うくらい、飲めなかった。
風邪が治ったばかりで、先週飲んでいた薬の処理で肝臓が忙しかったのだろうか・・・。
でもまあ、このまま飲めない体質になっていくとしても、年に2回くらい、気ままな友達と心おきなく飲めればいいや。
そういう時は心身共に供えているので、くいくいっとおいしく飲めるし。
と、本人は思っているのに、なぜか周囲には「ザルほど飲める」と誤解されていて、 あまり飲んでいないと「飲んでないでしょう!」とチェックが入るのがつらい。 ザルほどは飲めない・・・。肝臓も弱くなってるし。 ビール、カクテル、日本酒などをちゃんぽんで飲んでいたのは昔のことだ。
転職することがあったら、今度は「あまり飲めない人」として認識してもらわないと〜。

「酔っ払って自分のことばかり話しまくる人」を久々に見て、「そうだったそうだった、 こういう風になる人もいるんだった」と思い出した。


20030115

先週あまりご飯を食べられなかった反動がしっかり今出ていて、 狂ったようにいろいろ食べている。これがまさにリバウンド・・・と恐ろしく思いながらも、 食べられるようになったことの方がうれしい。
昨日も帰ってから、ゆで卵とゆでたジャガイモとせんべいをガツガツと食べてしまった。
やっと、毎日食べるヨーグルトと切れてるチーズも買って帰ったので安心だ。

先週のほとんど味覚がない状態があまりにつらかったので今しみじみ思う。
「ご飯の味がわかって、食欲があって、食べたいものが頭にすぐ浮かんでくるのって幸せなことだなあ〜!」と。
体調が悪いとすべての神経がそっちに行ってしまって、ちょっとしたことを楽しみに思う気持ちが生まれにくい。


20030114

久しぶりに図書館へ。予約していたものが5冊届いていて、その中に 去年から待ちわびていた、横山秀夫「半落ち」も。
やっと本が読めるくらいまで身体が回復したのでうれしくて、もりもりと読む。 その反面、先週の発熱の体力不足を取り戻そうと、それ以外の時間はほとんど寝ていた。
ずっとおかゆだの雑炊だの煮込みうどんだの食べていたせいか、今はおいしいパンが食べたい。
あと、肉系のものが食べたい。しゃぶしゃぶとか。

今年は、いつのまにかだらだらと始まっていて、抱負や目標が定まらないままだ。うーん、なんとなくすっきりしない。
やっぱり「薬をあまり飲まなくていい身体づくり」かな・・・。


20030110

昨日から始まったドラマ、「美女か野獣」をメインにCM中は「年下の男」という感じで両方の雰囲気を観てみた。
たぶん、「美女か野獣」を観るだろうな。「年下の男」を観ているとなんだか どんよりした気持ちになってきたので。木曜日の夜に観るにはつらいストーリーだ・・・。 体調が元気な時ならそのどんよりも楽しめるのだけど、風邪をひいているせいか無理だった。
松島奈々子、きれい・・・。くるくる変わる表情を見ているだけでも楽しい。美人なだけじゃなくて 表情がとても魅力的。
福山雅治も相変わらずかっこいい。あの役の、肩の力の抜けた感じと臨機応変に動けるところを、目指したいなと思った。


20030109

風邪、かなり回復の兆し。少し食欲ももどってきた。で、最初に食べたいと 思ったものが「職場の人におみやげでもらったカール(名古屋限定ひつまぶし味)」。
ずっと食べたくて(気持ち)、でも食べたくなくて(身体)、横目で じっとにらみつつ今週は仕事をしていたので。いそいそと開けて、食べました。

職場の友達(去年の秋に結婚したばかり)が「私の本業は彼の奥さんでいることで、彼を支えること」と きっぱり言い切っていた。
いつもながらにすぱっと決めている人だ。でもそこまで、自分が一番大切にしているものが はっきりわかっているのって少しうらやましい。

「24人のビリー・ミリガン」のモデルとなった本人の映像をテレビで観た。人格が入れ替わる 瞬間など。前から興味があったので、観ることができてうれしい。早めに帰るといいことあるなとまで思った。


20030108

今週は毎日、夜と朝に体温を測っているのだが、37度台からどうしても下がらない。 薬で抑えられるのはここまで、ってことなのかな。
そして、昨日帰ると案の定、母に私の風邪がうつっていた。ああ・・・。
私の風邪は毎回必ず母にうつってしまうのだが、逆のパターンはないのでいつも申し訳ない 気持ちでいっぱいになる。一緒に住んでいる人のためにも健康でいるって大切なこと。
昨日のお昼は七草粥。おいしかった。
夕方くらいから少しずつ「あれ、何か食べたい気持ちになってきたかも?」という感じになる。
あったかいものがいいなあ・・・ラーメンとか、と思った途端に 胃の細胞たちが「ラーメンラーメン、食べたい食べたい」と大喜びしだしたので、友達を誘って食べに行った。 ネギ大盛り、ニンニクスープの風邪に効きそうなやつを。
おいしかった。今朝は案の定、塩分のとり過ぎで顔がむくんでいたけど、悔いはなし。


20030107

完全に熱顔、鼻水たれ顔でぐちゃぐちゃ。
しかし、会社に行ってみたら、かなり多くの人がこの年末年始に熱でやられていたことが判明。 41度の高熱で入院していた人もいるらしい。お、おそろしい。そこまでいかなくてまだよかった。
鼻水が本当に水のように流れ出るので、ティッシュの箱とゴミ箱をそばに置いて鼻をふきふき仕事。 みるみるうちに山盛りになっていくゴミ箱・・・。
それにしても、カシミアティッシュは素晴らしい!やわらかいから鼻にやさしいのはもちろんのこと、 ガンガン容赦なく使ってもなかなかなくならない。たのもしい。
こうやって風邪をひくたびに思うのだが、体調が悪い時ってお菓子の類がまったく欲しくない。 チョコレートなんて、見るのも嫌かも。
今食べたいものは・・・あったかいお粥。


20030106

2日になってやっと年賀状を書いた。滅多に文字を書かない生活(手帳にその日使ったお金を書くくらいしか しない)なので、宛名を書くだけでへとへと。ヘンに力が入ってしまうみたい。
たった9枚書くのに1時間半もかかってしまった・・・。一枚10分。んなばかな・・・と 言いたくなるほど、できあがった年賀状たちはへろへろの出来。
ああ、こんなパワーのいることをしてくださり、ありがとうございます。と 年賀状をくれた人たちへの感謝の気持ちがこみあげる。今年の年末は、 せめてプリンタを買ってがーっと住所は出力できるようにして、てきぱきと年内に出すことを目標にします。
今年の年賀状は宛名の印刷率と、子ども産まれました&育ってます率と結婚してはじめてのお正月です率が高かった。 何もなかったので書くネタがない・・・「(年末の寝不足の)反動が出て寝正月です」とか。情けなし。

そして冬休み終盤、発熱。ぐいぐい上がって39度まで。こんな高熱久しぶりだなあ。
毒素排出毒素排出、と唱えながら我慢。
身体中が痛くて痛くて、泣きながら眠る。「会社に行けば病院でもらった抗生物質と鎮痛解熱剤がある・・・」 と、それを励みに(?)必死に会社へ。
年明けからがんがん飲んでおいて言うのも何だが、今年はあまり薬を飲まない、を目標にしたい。


20030101

仕事を納めてから、ひたすら爆睡していたら年が明けていた、という感じ。
思う存分眠って、起きてちょっと何か食べて、テレビを観ながらそのまま眠って、また起きて お風呂に入ってまた寝て、というリズムで毎日を過ごしていたらだいぶ疲れがとれてきた。睡眠の力は素晴らしい。

紅白歌合戦、演歌部分はふっとばしたけどほぼちゃんと観た。平井堅の、アメリカからの中継での 「大きな古時計」はまあいいとしても、中島みゆきが黒部ダムの・・・トンネルの中みたいな 所で歌ったのはちょっとかわいそうな気が・・・寒いのに。
毎年お参りに行く神社は、今までとても空いていて、さびれていたところがちょっとよかったのに、 今年はなんとお参りするまでに20分も待った・・・。びっくりだ。今までくれなかった甘酒をくれるようになっていたり、 お守りなども売るようになっていて、頑張っていた。おみくじは、吉。

ふっと思ったこと。
「生きることをいつもなまけないでいたら、生きる姿勢のようなものにぴっと 一本芯がちゃんと通っていたら、自分にとって必要な人との出会いはちゃんと必要な時期に訪れるのではないかな」
よしもとばななとその周囲の人たちの様子をエッセイなどで読んでいる時によくそのことを感じる。
今年はそういう人に出会える年になるといいな。


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