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20031127

「ジョゼと虎と魚たち」(田辺聖子著)をやっと買った。映画を先に知り、原作をずっと読みたかったもの。
短編集なのだが、それぞれのタイトルのつけ方がとても上手。
「お茶が熱くてのめません」「うすうす知ってた」「男たちはマフィンが嫌い」などなど。読む前からわくわくするー。


20031126

ものすごく忙しかった時の自分は、忙しさに調子に乗っていたのだなあ、と思う。
調子に乗っていた、というのは少し違うかな。忙しいからちゃんと時間を使っているような錯覚に陥っていた、というほうが近いかもしれない。ああー、私って社会人ー仕事してるのねー、と酔っていたというか。
少し余裕ができて普通に9時くらいに帰れるような日が続いてみると、調子に乗っていた自分よ・・・あほだねとほほ、とがっくりくる。自分には今何もないなーと気づくだけの心のゆとりがあるから。
仕事でほとんどの気持ちと時間が埋まっているサラリーマンそのもの・・・。
などと考えていたら今までの疲労だの、思っていても思わないようにしてやり過ごしてきたことなどがどーんときて、昨日は久しぶりに仕事がらみのことで泣いた。お風呂でお湯を顔にがんがんかけながらわあわあと。
すっきりしたー。たまには泣くのもよし。泣く時には遠慮(?)しないで思い切り泣いた方が翌日目がはれないらしい。(と、以前女優さんのエッセイで読んだ)
そしてすっきりしたあと、これからの仕事と生活についてある程度心を決めることもできたので、よかったよかった。やっぱりふっと立ち止まって考える時間は必要だ〜。


20031125

週末、図書館で本を借りた帰りに本屋で6冊一気に買う。
「最近はいろいろ節約する努力をしていて、唯一絶対ここだけはケチらないと決めていた本代すら切り詰めているよ」
と友達とやりとりしたばかりとは思えない。でも、6冊でも「これくらいで我慢しよう」と思った結果なのだ・・・。

老廃物を流すというマッサージへ。とにかく痛かった。特に、おなかのあたりをごりごりやられた時には「うごご」というよくわからないうめき声をあげてしまったほど。
隣で一緒に受けていた友達も「いったーい!」と悲鳴に近い声をあげていた・・・。

読んだもの。
「光ってみえるもの、あれは」川上弘美
「送り火」重松清
「お父さんエラい! 単身赴任二十人の仲間たち」重松清
「永遠と一日」藁科れい
「日々の考え」よしもとばなな
「家ができました」銀色夏生

今は「新解さんの読み方」を読んでいる。ずっと読みたいと思っていたので文庫になってうれしい。
とても面白くて、にやにやしながら読んでしまう。通勤電車の中ですっかりあやしい人になっています・・・。


20031121

よしもとばなな「日々の考え」と「クウネル」(雑誌)を買った。今月は角川文庫の新刊も欲しいものがたくさん出るし、あー、うれしいなー。

昨日は職場の友達と帰りにクレープを食べに行った。同じフロア、比較的近い距離にいながらも最近はほとんど話す機会や顔を見ることさえなくて、こういう時間をもてたのは本当に久しぶり。
「ああ、この人たちと友達になれていなかったら、今頃この会社にはいられなかっただろうなー。ハードさにまず身体が負け、そして心が負けていただろうな」としみじみ思った。

歯磨きタイムにちょうど「芸能人4人が2チームに分かれて美少女を探してきてその美しさを競い合う」という番組をやっていて、じっくりみてしまった・・・。磨き終わってもさらに座り込んでまで。
自分の顔をはじめて見た人に「わあ! きれいーーー!」と言われるのってどんな気持ちなんだろう。もう、言われ慣れてしまって「髪の毛きれいですね」と誉められたくらいの感覚なのかしら。


20031120

日本食研の「酸素プラス」というミネラルウォーターが気になってしょうがない。
酸素には疲労回復効果があるらしい。飲んでみたい〜。ネットで以外、どこで買えるんだろう。コンビニでは見たことがないんだよなあ・・・。

最近、歯磨きの時間が異常に長い。昨日も、ぼーっとテレビをみながら磨いていたら「堂本剛の正直しんどい」が終わっていた・・・。30分磨いていたことに。ちょっと長すぎるのでは・・・。15分くらいでいいのでは。
あの番組、たまーにしかみないけど、みていると「デートって楽しそうだなー」と思う。
別に恋人とかこれから恋人になりたい人とのデートじゃなくて、ああいう、友達モードで色気のかけらもなく二人でとにかく楽しもうぜ!って感じのデートっていいなー。


20031119

来年こそは。
と、毎年年末になると思うけど、「来年こそ」の後には一体何が続くんだろう。
「来年こそ」転職? 引越し? 恋愛? 結婚出産(いえそれは絶対に不可能)?
充実した年に? 心身共に健康に?
実は、「来年こそ」どうなりたいのか、自分でもわかっていなかったりするなあ・・・。
とりあえず年末年始に向けて決めていることは、家で着ているパジャマ代わりのTシャツと、冬に家ではいている靴下をすべて買い換えるということだ・・・。地味だ・・・。

エキサイトをみていたら、インフルエンザにかからないにはどうしたらいいのかが書いてあった。

「まず無理はしないこと。サービス残業で酷使されたりするのがよくないですね。だから、厚生労働省は、インフルエンザシーズンは残業をしないように勧告すべきだね(笑)。次は睡眠時間を確保すること。疲れたなと思ったら休む。無理を重ねないのがいちばんですね。それから旨いモノ食べて栄養つけること。あとは、イヤなことはしないこと(笑)。やっぱりね、イヤなことを重ねてると免疫力が落ちるんです。失恋した時なんかも病気になりやすいしね。逆に、楽しいことしてれば免疫力は上がるんですよ。だからね、恋人ができてルンルン気分の時にはあんまり病気しないんですよ(笑)。」

む、無理なことばっかりだなあ・・・。

20031118

なぜか突然猛烈にあんこが食べたくなり、ゆで小豆の缶詰めを買って帰る。
一缶あっという間にたいらげてしまった。おそろしい・・・。
自分に言い訳するために、小豆の効能を調べてみた。
脳に良い「即効性を発揮する砂糖と、それをエネルギーに変えるビタミンB1の両方が含まれるので、効率良く補給されます」
肌アレ防止「細胞の再生に関わる、ビタミンB1、B6が多く含まれている為、代謝の促進を促します」
貧血防止「血液に不足しがちな鉄分が多く含まれている為改善が促されます」
むくみ防止「サポニンが利尿作用を促し、体のむくみをとります」
なんだかとってもよいのでは? 疲れたから・・・と甘いお菓子をもりもり食べるよりもこれからは小豆だ〜!


20031117

同じ職場の、仲良しの人の家で餃子づくりの会。餃子を皮からつくったのははじめて。
豚のひき肉に白菜、ニラ、キャベツを入れた普通の具と、それにエビを入れたものとキムチを入れたもの、全部で3種類。皮を上手に丸く伸ばすのがめちゃくちゃ難しい! でも、ゴロゴロと伸ばしていくのは楽しい・・・。
「皮伸ばし隊」「(具を)包み隊」「(餃子)ゆで隊」などに分かれ、時々交替しながらどんどんつくっていった。ある程度できたらゆで、手を休めてばくばく食べて、また続きをつくって。全部水餃子にしたのだが、とてもおいしかった。
料理って、みんなでやると楽しいなあー。

それにしても、下高井戸の野菜の安さにはびっくり。材料を買いに行ったスーパーで、まず、グレープフルーツ6個で98円に全員逆上。そのあともキャベツ1個が98円だの、大根一本88円だの、夢のような値段が。ここに住んでいたら毎日野菜食べ放題だ・・・。

最近、「エンタの神様」をみれば「ドランクドラゴン」のネタをみられることが多いとわかったのでうれしいー。
横で「今日はあの人は出ないのかしら? 『間違いない!』って言う人」と母。長井秀和も気になるらしい。
親子は好きなお笑いのタイプまで似るんだろうか・・・。


20031114

最近、「細かいことはどうでもいいじゃない病」にかかり中。
もー、こだわることとか、こだわりを熱く語る人とかすべてひっくるめてなぎ倒したい! ドミノみたいに!
という、気分。
強いこだわりをもってぐいぐいと押してくる感じの人と接しているととてもくたびれる。本当に私はそういう人に弱いなあ、昔から。今だにだめだなあ。
もうちょっとみんな、おおらかになれないかねえ・・・。
そういう気持ちが最近、すべて仕事以外での態度に出てしまっていて、家での自分のちょっとした行動が、あまりにもいい加減でがさつになっている。たぶん、それが私にとっての「ドミノをぐっちゃぐちゃに倒している」状態で、ストレス解消になってるんだと思う。
でも、この状態がエスカレートすると「気持ちがおばさん」になってしまうのではないか・・・? 過剰なこだわりはあんまりもたない=気持ちのこまやかさを失う、ということになってはいけないよなあ・・・。


20031113

「そうか、今日はキムタクの誕生日なのね、おめでとうキムタク!」という馴れ馴れしい気持ちで今朝は起きた。毎朝、「今日は何の日で誰の誕生日か」をラジオで言ってくれるのだ・・・。

昨日帰ったら、すでに来年のカレンダーがばーん、とリビングの壁に貼り出してあった。 おお、年末気分が盛り上がる。
それで気づいたのだが、来年はすごい。3日有給をとるだけで、5月の連休は4月29日から5月9日までなんと10連休に、9月は9連休になるのだ! すてき・・・。
5月はどこにいっても混んでいるし高いだろうから、9月をねらって旅行に行きたい! 旅費にしようとおもって500円玉をコツコツと貯めているのだが、その頃にはそれもかなりな額になっているはずだし。
どこに行こうかな〜。
ぱっと浮かぶのは、北海道と沖縄とタヒチとハワイ。


20031112

毎朝、「ていやあっ」と気合いを入れないと起きられない季節になってきた。布団と離れがたし。
目覚ましを止めたら、その手でラジオをつけるのだが、ニュースを読んだり音楽をかけてくれるナビゲーターの元気な声をぼんやり聞いていると「ああ、この人たちはこんなに早朝から働いていらっしゃる・・・私も起きましょう」という気持ちに。

「なんたって「ショージ君」 東海林さだお入門」がものすごく気になる。
この人の本はほとんど読んだことがないのだが、あちこちで「笑える」「元気になる」などの評判を聞くので読んでみたい。「入門」とついてるし、きっととっかかりとしてはいいはず・・・。
でも、文庫なのに1,238円もするのだ・・・。そして厚さも半端じゃあ、ない。まるで電話帳みたい。
持ち歩けないよ〜。一冊600円で上下巻にしてほしかった!


20031111

なんとなく、ずーんと落ちていくような気分だったので、職場の友達とコーヒー屋へお茶しに行った。(こういうのを私たちの間では「逃亡する」と言っている)
タバコを吸わない私たちは、こうでもしないときちんと息抜きができないのだ・・・。
糖分補給。水分補給。そして会話を補給。
がーっとたわいもないことを遠慮なく話すだけで、びっくりするくらい気持ちがすっきり。さっきまで「もう誰とも話したくない・・・」って気分だったのに、職場にもどってからもすっかり愛想よくなっちゃったりして。
会話って、栄養だなー、元気の素だなーとしみじみ思ったのでした。
そして、そういう友達が同じ職場にいてくれるのってとてもありがたいことだ、とも。

とはいえ、昨日は早く帰った。
パンを買って帰りながらふと「どうも私はくさくさすると食べ物を買って帰る癖(?)があるような気がする・・・」と気づく。エンゲル係数、高いよ最近。
寝る前に1時間読書。「青鳥(チンニャオ)」ヒキタクニオ。
毎日これくらいのゆとりがあるといいなあ・・・。


20031110

昔の職場の先輩に会いに行った。
赤ちゃんがすっかり大きくなっていてびっくり。そしてどこまでもおかあさんを追いかけていく・・・かわいい・・・。
こうやって、大事に大事にされて、愛情をたくさんもらいながらみんな大きくなっているんだなあ・・・。
男の子が、お母さん大好き! 理想の女性は実はお母さんだ! という気持ちになったりするのもちょっとわかる気が。
女の子だと、大きくなってくると「女同士」になるから少し距離があいてクールな関係になるのだろうけど、男の子とお母さんの場合、親子とはいえ異性同士だから、どこか恋なのかも・・・。だって、生まれてから一番最初に、溢れんばかりの愛情を自分にそそいでくれた異性なんだもんね、お母さんて。

にこにこしながら遊んでくれる彼女(赤ちゃん)を見ながら、私にもいつかこの小さくてかわいらしい人を育てる時がくるのかなあ、と考えてしまった。でも、まだ全然、自分自身がそこまで育っていないような気がする・・・。情けないことに。

週末読んだもの。
「海風通信」村山由佳
「ねじれた家帰りたくない家」原田純
「ハワイッサー」水野スミレ
「向田邦子恋のすべて」小林竜雄
「永遠の出口」森絵都


20031107

昨日は、会う人会う人みんなから「なんだか元気がない」「顔が疲れてる」「寝てないでしょう」「顔が青白い」などと言われてへこむ。言われているうちに、本当にものすごく疲れているような気になってくるし。
体内の水がそれらの言葉に反応しているんだな、きっと・・・。
平日のいつもよりはたくさん寝たのに、なんで疲れて見えたんだろ?と考えてみたのだが、もしかしたらおとといの夜、「美人画報ワンダー」に書いてあった「老廃物を流すマッサージ」をせっせとしてから寝たせい・・・? 老廃物が出てきたから・・・?
これにめげずにやり続ければスッキリするのかも!と思ったけれど、またどかんと疲れが顔に出ても困るので、昨日の夜はやりませんでした。
ああー、老廃物出しまくりたーい。


20031106

「美人画報ワンダー」を買ってしまった。本当は「調理場という戦場」を買おうと思っていたのに〜。
だって、「美人画報」も「美人画報ハイパー」も持っているんですもの、やっぱり全巻揃えないと(?)。
前の2冊を買って何か一つでも実践していることがあるんかい!とツッコミを入れられると実はなに一つないんですけどね・・・。自分への「喝入れ」アイテムとして買っているだけのような気が・・・。
「自分、やばいんじゃ?」と目を覚まさせてくれるというか。そういう意味でちゃんと時々読んでるし、無駄じゃないはず、たぶん。
しかし、この状態って、学生時代に参考書を買っただけで「すっかり受かった気分」になっていた頃にそっくりな気も。

今回、せめてこれくらいは気をつけよう&やってみようと思ったこと。
・指で押してゴリゴリしているのは全部老廃物。これを流せば小顔になれたりもする。
(私は耳の下におそろしく痛くゴリゴリしているところがあるので早速せっせとマッサージしてから寝た)
・あし指くつ下(イオン入り)はいいらしい。足が細くなったり肩こりがよくなるらしい!
(名前は「あかたび」というそうです。早速買いに走りたい・・・)
・人の体の70%は水なので、水の結晶が汚くなってしまうような言葉は使わないほうがいい。
(思わず、彼女がこのことに気づくきっかけになった「水は答えを知っている」という本を図書館で予約)

彼女も書いていたけれど、仕事に一心不乱になっている時ってどうも男モードになりがち。女子の心をなくしがち。
そこで「女子にもどろう!」と思って努力するかそのまま放置して突き進むかで違ってくるんだろうなあ・・・私は努力が足りないなあ、と思いながらも、あんまんを買って帰ってもりもり食べてしまった。 なんか・・・さっそく挫折。
でも、これからは女子の心を取り戻せるよう頑張ります!という気持ちにはなったので、それだけでもこの本を買った意味はある、はず。


20031105

大きなビルやデパートなどに時々ある、回転扉。あれを通る時つい想像すること。
「今、ここ(回転扉の中)に殺人鬼がいたら、逃げられないよなあ(ドアに触ったら閉じ込められたまま止まっちゃうし)。おとなしく刺されるしかないのね〜」
我ながら、くだらない・・・。でも一度そう思い始めてしまうともうとまらなくて、毎回、ひそかにどきどきしながら通っている・・・。

ううーん、気持ちの風通しが悪いな・・・と思いながら本屋に寄る。斉須政雄さんの「調理場という戦場」をまた立ち読み。これを買う日は近いとみた。

帰りに神戸屋へ。夜にパンを買う人の列って、他の食べ物を買うために並ぶ列と少し違うように感じるのは私だけでしょーか。 パンを買うという行為が、どこか「明日の朝のため」を連想させるからか、なんとなく幸せ度が他より高いような気がする。

20031104

金曜日の夜、会社の友達たちとふかひれを食べに行った。
ふかひれ姿煮入りの煮込み麺、ふかひれのあんかけご飯、春巻き、黄ニラともやし炒めを分け合い、最後は杏仁豆腐でしめる。おいしいおいしいと感動しながら食べた。
特に、麺に浮かんでいた姿煮にみんなで感動。
「今、私の口の中はふかひれしか入ってないよ〜!」「線じゃないふかひれ〜!」などと言い合いながら食べる。
はー、おいしいものを食べることって大事・・・。

そのあと、お茶を飲みに行ったカフェでつい興奮しすぎて大声でしゃべりすぎたのか(お店の人に「音楽のボリューム下げます?」と聞かれたからその可能性が大)、みんなそれぞれ疲れていて「負のオーラ」が出すぎていたせいなのか、まだ全然早い時間、そして帰るそぶりも見せていないのにさっさとレシートをどん!とテーブルに置かれてむっとし、そして悲しくなる。
でも、大人しく帰りました・・・。

最近、金曜日の夜「爆笑オンエアバトル」をたいてい観ている。帰った頃にちょうどやっているので。
「ねえ、あのみすぼらしい人たちでないの?」と母。
「み、みすぼらしい人?」
「ほら、太ってて、すっごい情けない顔の人」
「ああっ、オーディションのコントとかやってた人たちだね?」(と、そのコントを真似る)
「そうそう!」
「コンビ名なんだっけ・・・」
「覚えてない・・・でも面白いよねあの人たち」
「今日は採用されなかったのかしら・・・」
と、画面を食い入るように見つめていた。
しまいには「ああ、来週も出ない・・・」と、予告編を観てしゅんとしていたくらいだ。
なにがそこまで母のつぼにはまったのだろう?
せめてコンビ名だけでも調べてあげようと思い必死に検索。
「ドランクドラゴン」だった。そして母の心をとらえたのは、塚地さんだと判明。

MOREを読んでいたら、三浦理恵子の服のサイズが3号(!)と知り驚愕。
に、人間じゃない・・・。

今週末読んだもの。
「あかい花」中脇初枝
「ひとりのひとを哀しむならば」大澤恒保
「晴れときどき猫背」村山由佳
「Pieces of peace」窪塚洋介 読んだというか、ながめたというか。
「ハネムーン・レシピ」小林キユウ 小林ゆき
「旅ぢから」森優子


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